こんにちはTaikiです。
今回、超有名VC「HashKey」が始めたHashKey Exchangeのエアドロップが超激アツなのでメルマガで先行解説をします。
HashKey Exchangeは取引所トークン $HSK のエアドロをサービス内で明言しておりエアドロはほぼ確定となっております。
久しぶりの超激アツエアドロ案件かと思いますので僕も本気でコミットしようと思います。
HashKey Exchangeの登録リファリンク
https://global.hashkey.com/en-US/register/invite?invite_code=e9leha
招待コード：e9leha
※本人確認（KYC）に24時間以上かかることもあるため、なるべく早めの登録＆本人確認をおすすめします。
HashKey VCといえばクリプト界隈で知らない人はいないほど有名なVCで、そのVCが始めたということでかなり期待ができるPJです。
HashKeyは香港政府にも公認されているため、Scamの可能性は限りなく低く、まっとうなプロジェクトです。
取引所のトークンといえば今までかなり爆上がりしていて、BinanceのBNBは言わずもがな、
最近だとBitgetの取引所トークンBGBは1323%の上昇をみせています。
取引所のトークンはトレードの手数料として使われたり、その取引所でしか参加できないローンチパッドやローンチプールの参加のために買われるという様々なユーティリティがあるため、取引が活発になり上がりやすいのは歴史が証明しているとおりです。
このHashkey Exchangeも将来的にローンチパッドを実装する可能性があり、この取引所独自のトークン上場が予測されるため、そのローンチパッド参加に必須となるであろう $HSK にもかなり期待が持てます。
また、参加にはパスポートによるKYCが必須となっており、botをその時点で排除できるのでしっかりと参加すれば正当なアロケーションを得られるであろう点も魅力です。
なお、住所確認では住所が記載されているネットや光熱費の明細が必要となります。住所が書かれている書類であればよさげなので各自用意してください。
$HSK のエアドロ手順ですが、シンプルにトレーディングボリュームになります。
1000USDTの取引高ごとに0.9HSKを獲得できます。
なお、ステーブルコイン取引やAPIを使った取引はカウントされないため注意が必要です。
ステーブルコイン以外の通貨で取引高をつくるようにしましょう。
1ユーザーあたりの$HSKの上限は1日500HSKです。
毎朝9時から160,000HSKを早い者勝ちでゲットすることができます
なんにせよ参加にはHashKey Exchangeの登録が必須となります👇
HashKey Exchangeの登録リファリンク
https://global.hashkey.com/en-US/register/invite?invite_code=e9leha
招待コード：e9leha
※本人確認（KYC）に24時間以上かかることもあるため、なるべく早めの登録＆本人確認をおすすめします。
登録後、スマホアプリがあるのでそちらをダウンロードしていただき、KYCを完了してください。
若干ネガティブな情報としては、ローンチ後に次月の10日後に30%アンロックで、その後1か月ごろに10%ずつアンロックされるとのことでエアドロされてもすぐに全額却できるわけではないことに注意が必要です。
ただ、取引所トークンなのですぐには売らずに値上がり期待で持っておくのでも全然いいかと思います。
とても良いエアドロチャンスだと思いますのでメルマガで先行配信をいたしました。
YouTubeでも後ほど解説しようと思いますのでお待ちください。
ということで今回はHashKey Exchangeによる$HSKトークンのエアドロ解説でした。
今回は以上です。
※仮想通貨エアドロップは確実にもらえるとは限りません。※私はファイナンシャルアドバイザーではございません。投資は自己責任でお願いいたします。
